歴史

印鑑の歴史を紐解いていきます。原子的な印鑑は遠い昔に発掘されました。それは、中東の遺跡で紀元前7000~6000年頃というのが濃厚な説です。
使われているのは、メソポタミアで使われているようになって、当初は、粘土板などの上にスタンプ感覚で使われていたのですが、後々粘土板の上で転がして筒状の印鑑が登場した。紀元前3000年頃のエジプトは「ヒエログリフ」が刻印されていたスカラベ調の印鑑が使われていたそう。それ以後からは、認証・封印・証明・権力の象徴として広範囲で使われるようになった。

日本で使われているようになった最初の記録は、西暦50年代に中国から日本にプレゼントされたのがきっかけ。
1784年に発見された「漢委奴国王」の金印が最も古いとされているのは教科書にも記載されている事である。
有名な武将では織田信長も「天下布武」の印などを作っていたりと歴史は深い。
印鑑登録制度などは明治時代から事務作業内容に取り組まれていて、一般的に印鑑が多く広がったのも明治時代後期からとされている。
実は明治時代では、諸外国の真似も試みていたが、議論の末に、ほとんど文書が事務に業務加担を回避するために自署の変わりにハンコを使っているのであった。